約 1,328,277 件
https://w.atwiki.jp/ad2004ks/pages/102.html
内耳は側頭骨の中に位置し、直径1cm程度で2回り半巻いておりカタツムリのような形をした蝸牛(かぎゅう)、半規管、前庭よりなる。蝸牛は内部が3層構造になっており(上から前庭階、蝸牛管、鼓室階)それぞれリンパ液などで満たされている。あぶみ骨の振動が蝸牛の入り口の小窓(卵円窓:らんえんそう)に伝わり、内部のリンパ液を振動させ、コルチ器を載せた基底膜を振動させる。このとき最も強く振動する基底膜の位置が音の周波数により異なり、高い音の方が入り口付近、低い音の方が入り口から遠い位置の基底膜を振動させる。この振動がコルチ器のうちの内有毛細胞の不動毛を変形させ、イオンチャンネルを開かせ細胞を電気的に興奮させ、内耳神経へと伝えられる。 このような基底膜の物理的な周波数特性に加え、内有毛細胞の特定の周波数への「チューニング」という生物的な要素により、我々は音声認知の初期から、周波数情報を神経細胞興奮という情報に変換しているのである。基底膜の周波数特性を発見したベケシー(Georg von Békésy)はその業績で1961年のノーベル医学生理学賞を受賞している。
https://w.atwiki.jp/bluebikeleaf/pages/13.html
2008-07-31 FMトランスミッターなどにも使われるコルピッツ発振回路。 コルピッツ発振回路の原理について学ぼうと、Webで調べてみたけど いまいちしっくりくる説明が見つからなかったです。 ある説明では、回路を流れる電流が無限大になるときの周波数を 発振周波数としているみたいですけど。 発振周波数というのは確か、帰還回路で信号が一往復したときに 位相が360度の整数倍となる周波数で定義されていたと思います。 教科書に沿った説明だとどうなるんですかねぇ。 2008-07-30 @ウィキを試してみた。 数式入力ができるらしい。 ↓こんな感じ。
https://w.atwiki.jp/dtmer/pages/91.html
元の音程に対して倍の周波数?の関係を持つ音程のこと。 オクターブの関係が成立するとき以下の式が当てはまる。 m=オクターブの関係にある音の周波数[Hz] n=元の音の周波数[Hz] k=何オクターブはなれているか(整数)
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/96.html
音高(ピッチ)とは 知覚される音の高さ、もしくは音の物理的な高さ(基本周波数[Hz])のこと。 聴覚上の概要と物理的な意味(波数)は必ずしも一致しない。 音高の呼び名に音名があり、アルファベットと数字の組み合わせで表すことが多い。 物理的な測定によってある音の基本周波数が決定されたとしても、倍音や部分音のために知覚される音高とは異なる場合がある。 人間の聴覚システムは、ある特定の状況下においては、音と音の周波数差を区別できない可能性もある。 音高の知覚 ピアノの中央ド音(C4)の上のラ音(A4)は標準で440 Hzの高さに調律されることが多く、その場合は440Hzの純音と等しい音高として知覚されるが、その周波数の倍音を必ずしも含むとは限らない。 周波数の微細な変化は、知覚される音高の変化を必ずしも伴わない。 音の丁度可知差異(jnd、Just noticeable difference)は約5セント(半音の5/100)であり、この値は音域によって異なり、音を同時に鳴らした場合にはより精密となる。 人間におけるその他の刺激と同様に、音高の知覚についてもヴェーバー‐フェヒナーの法則によって説明ができる。 人が感じる音高は音の大きさや音域そして音色に影響され、一般に大きい音ほど(僅かだが)高めに聴こえ、可聴域の下限に近い音は高め、上限に近い音は低めに聴こえる。 (そのため、ピアノでは調律の際に「最低音域の波数を低め」、「最高音域の波数を高め」に設定し、オクターブの波数比が2倍より大きくなる) 特に低音域では音の振幅が大きくなる程、音高は低く知覚され、倍音の多い(強い)音ほど高めに聴こえる。 音の高さの違いの量は周波数比にほぼ比例し、440Hzと880Hzの2音の高さの違いと、880Hzと1760Hzの音の高さの違いはどちらも1 2であるから、同じ違い(1オクターブ)であると認識される。 音響心理学 周波数成分が複数ある音から、人間がどのようにして音高を捉えているのかは、はっきりとは分かっていない。 多くの人が通常は「2つの音の和音」と感じるような音も、前後の音楽の関連によって単音として聴こえることもある。 音高(基本周波数)の認知に記憶の要素も関与する。 音高を聴覚によって定義する場合、物理的に定められる波数とは必ずしも一致しない。 ミッシング・ファンダメンタル(missing fundamental=失われた基底音) 音を構成する複数の成分の周波数に最大公約数が存在する場合、実際に含まれないその周波数の音を聴いてしまうこと。 (例えば、2000Hzと1800Hzの純音成分を同時に聴くと200Hzの音を感じてしまう) 聴覚の錯覚(auditory illusion) 他の人間の感覚と同様に、聴覚にも錯覚が存在し、音高の相対的な知覚が惑わされる場合がある。 「3全音パラドックス(tritone paradox)」、「無限音階(シェパード・トーン,Shepard tone)」などがある。 無限音階(シェパード・トーン,Shepard tone) 連続あるいは不連続の特別な音のスケールが、上昇ないしは下降し続けるように知覚される現象である。 演奏会におけるピッチ 中央のド音(C)の上のラ音(A)は、1939年にロンドンで行われた国際会議で440 Hzとされたため(通常"A=440Hz"か"A440"と記される)、英語圏では今でもこれが頑なに守られている。 大陸ヨーロッパではもっと高いピッチが主流であり、特に独語圏は高いピッチが好まれ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団やウィーン・フィルハーモニー管弦楽団はA=444~445Hzが基準とされている。 日本では1948年にA=440Hzを導入する以前はA=435Hzを標準としていた。 現在の日本ではオーケストラや演奏会用のピアノはA=442~443Hz、学校教育や家庭用のピアノはA=440Hzが一般的である。 オーケストラでは移調楽器が多く、基準音高は表記法にかかわらず実音で表わされる。 参考:http //ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E9%AB%98
https://w.atwiki.jp/kamameshi/pages/14.html
では、scilabでのFFTの実行方法を示します。 ■FFT解析とは FFTは ”対象の信号がどのような周波数成分で構成されているか” を調べることができる解析手法です。 例えば、信号にノイズがあってなんかうまくいかね、うまくいかなくね? というときにFFT解析を行うと 60Hz近辺のレベルが若干高くてああハムノイズで劣化してるのね,とか 時間軸上での波形を見ただけでは分かり難いことが 容易に理解できたりします。ステキですね。 ■FFTの注意点 FFTはよく使用される解析手法ですが 得たい結果にあわせて解析設定を指定しないと 妥当な解析結果を得ることができません。 また、正しい設定で得たFFT結果も FFTの特性を踏まえた上で解釈しないと 間違った判断をしてしまう可能性もあります。 つまりFFT結果はグラフ表示できて一見理解し易い がゆえに、間違いに気づきにくいんですね、 気をつけろ、俺!!ということです。 ■解析用のsine波の生成 あらかじめ妥当なsine波を生成し、そのFFT解析を行うことで scilabのFFT実行の説明を行います。 測定するsine波の設定 サンプリング周波数 10Hz sine波周波数 1250Hz sine波波高値 -6[dBFS] サンプル数 16個 sine波周波数は、FFTの周波数分解能に合わせてこの値を指定しています。 また、サンプル数16個にも理由があり、 FFTポイント数は2のべき乗としなさいってみんなが言ってるからじゃーウラー。 というわけで2の4乗で16としています。 ちなみに、べき乗の数を多くするほど周波数解析精度があがります。 ■測定sineの生成 scilabに以下のコマンドを打ち込みsine波を生成します。 -- fs = 10000 fs = 10000. -- f = 1250 f = 1250. -- n = 0 1 15 n = 0. 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. -- sine = 0.5 * sin(2*%pi*(f/fs)*n) sine = column 1 to 9 0. 0.3535534 0.5 0.3535534 6.123D-17 - 0.3535534 - 0.5 - 0.3535534 - 1.225D-16 column 10 to 16 0.3535534 0.5 0.3535534 1.837D-16 - 0.3535534 - 0.5 - 0.3535534 この生成したsine波をグラフで表すと以下の様になります。 波形がカクカクしてるのは、サンプリング周波数に対して 周波数が高いため、分解能が低くなってるためで、仕様です。 -- plot(sine) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sine_wave_for_fft.png)
https://w.atwiki.jp/echizen/pages/102.html
【作戦手順】: ECM :電磁パルスの照射によって敵のレーダーを麻痺させる。 敵システムへの侵入:コンピュータウィルスを使用する。自己増殖して他のコンピュータに感染、浸透して以後の侵入経路を確保。また、密かに情報を改竄する。 改ざん:敵のレーダーを麻痺させた後、ウィルスによる情報の改竄で本来存在しない友軍部隊を示し、敵の積極空戦部隊、ないし護衛部隊の注意を引きつける。 改ざん:奇襲をかける友軍部隊の存在を敵レーダーから隠蔽する。 侵入失敗時のフォロー:ウイルスの浸透に失敗した場合、ハッキング主体からEMP主体に方針を切り替え、敵のレーダー撹乱、電子機器破壊に注力、高出力でのEMPを解禁する。 【ECMの詳細】: 前回の秘書官偵察隊で得られた情報から、敵のミサイル誘導方法・レーダーの周波数帯域を特定し、そこで使用されている帯域に絞ってジャミングをかける。 友軍が使用するレーダー等電波の周波数帯はEMP対象帯域を避ける。 相手の通信周波数が不明の場合、自軍周波数を除いた全周波数に対してジャミングを行う。一気に妨害不能な際には周波数を周期的に変えて擬似的に広域妨害を行う。 対象レーダーの逆位相の電磁波を発信することにより相手レーダーに干渉させ打ち消す。 【システム侵入の詳細】: 制御系など複数系統用用意されていて、ブロックが堅い所をさけ観測システム等後付の弱い部分に対してアクセスを行い制御を奪いデータの改ざん等を行う ファイヤーウォールやアイスなどのハッキング対策が施されている可能性が高い為、こちらの機器への被害がでないようにモニタリングに注意する 前回の秘書官偵察隊で得られた情報から、戦闘機間の通信手段・暗号化手順・言語などを解析し、情報戦の準備にあてておく。 【改ざんの詳細】 敵軍の暗号を解読し、情報を取得する。 敵機コンピュータに侵入して情報を取得することにより、友軍奇襲部隊を敵ルートからはずす。 既に交戦中の友軍部隊に、さも増援が来るような情報を偽装する。 別ルートから攻撃対象に迫る友軍部隊の存在を隠蔽する。 友軍>敵機へのロックオン警報を消し、敵を混乱させる。 敵軍ネットワークを攻撃することにより敵軍内の情報伝達を阻害して部隊間の連携・情報共有を阻害する。 味方部隊の偽情報は複数種類作成する。 敵爆撃機の攻撃目標を誤認させ、経路をこちらの都合に合わせて誘導する。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38112.html
登録日:2017/10/20 Fri 21 46 29 更新日:2024/04/16 Tue 02 24 38 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 K-クラスシナリオ Keter SCP SCP Foundation SCP-1012 SCP-1322 SCiP シェアワールド スヴァールバルクジラ「ボクら何かやっちゃいました?」 秘密の音色 超低周波 超音波 音 音波 SCP-1012は、シェアード・ワールドSCP Foundationに登場するオブジェクト (SCiP) のひとつである。 項目名は『Secret Chord (秘密の音色)』、オブジェクトクラスはKeter。 概要 SCP-1012は5種類の周波数で構成された 和音 である。 A、B、C、D、Eと名付けられた周波数の構成は以下の通り。 指定 周波数 備考 周波数A 415.305██ Hz 人間の可聴範囲内で、G#(*1)よりわずかに高い。 周波数B ████ kHz 超音波 周波数C ████ Hz 人間の可聴範囲内より低い超低周波音。強い振動の形では観察可能。 周波数D ████ kHz 超音波 周波数E ████ Hz 人間の可聴範囲内だが、半音階では滅多に使用されない。 この周波数の音が1つや2つぐらい鳴っても特に影響は起きないが、5つ全てが鳴ると SCP-1012の異常性 が発現する。 特別収容プロトコル 財団はB・C・Dの生成を抑止するために対策を世界的に実施した。 周波数B/周波数D + 世界中の3万6000ヵ所で、公共拡声装置、クラクション、スピーカーなどに偽造した逆位相「周波数B'」と「周波数D'」を放送する事で相殺。 音波に限った話ではないが、ある波に逆位相の波を並行させると、打ち消し合って波が消滅する。 つまり波を絵にすれば「↑↓↑↓……」なら、逆位相とはこの逆、「↓↑↓↑……」(*2) 要するに騒音に対して逆位相の音を出す事で音を打ち消す消音スピーカーやノイズ・キャンセリング・ヘッドフォンなどと同じ仕組み。 超音波である音波B/Dもその逆位相B'/D'もヒトの耳に聞こえない上に肌でも感じられず、垂れ流しでも気付きにくい。 1988年以降製造された世界中のほぼ全ての電気音響変換機器の仕様に変更を差し入れ、データのやりとりやエンコードのたびにB'/D'が埋め込まれるようにしたり、電源周波数の操作によってノイズとしてB'/D'を乗せているようだ。オーディオマニア涙目である。 が、D'を耳にした一部の人は耳鳴りを経験する他、一部の大気・地質条件では聞こえるうえに蛍光灯や陰極線ブラウン管テレビの一部モデルでは、B'とD'に起因する共振音が聞こえる場合がある。 現実世界でも時々耳にする、「動物避けの超音波発生装置が騒音として聞こえる」ような現象や疑似科学の「電磁波過敏症」はもしかして……。 周波数C 耳には聞こえないが、ヒトが体感できるような揺れ(超低周波)の周波数Cは逆位相で相殺できず、収容のために世界中の人々を揺さぶりつづけるわけにはいかなかった。 そして周波数Cはスヴァールバルクジラ(BalaenopteraSvalbardi)(*3)の歌で発生する。 ならばどうするか? 「元を絶つ」 ために財団はスヴァールバルクジラを1982年までに絶滅させた。(*4) "秘密の音色" クジラを意図的に絶滅させ、世界中の電子機器を多大なコストがかかる逆位相超音波発生装置に改造した理由とは? そして5つの音が同時に鳴ったときに起きる異常性とは? SCP-1012は、財団が宇宙論的モデルで発見した予測現象に過ぎない。が………… SCP-1012が特定の亜原子粒子(*5)に共鳴。 物質を構成する 素粒子が崩壊 SCP-1012が 鳴りやんでいたとしても連鎖反応で崩壊しつづける 。 天体のような大きな塊で鳴らしたが最後、その天体丸ごと崩壊するCK-クラスシナリオが発生。 最終的に 全ての物体が破壊され尽くす まで反応は続く。 ……クジラを絶滅させてまで防ごうとするわけである。 あまりにも強力故にSCP-1548 (きらいきらい星) やSCP-2838 (転星の柱) に対する兵器転用も提案されたが、万が一でも地球でSCP-1012が鳴ってしまえば、地球ごと崩壊しかねないため、実験は却下されている 財団はSCP-1012の音を実際に鳴らせるはずがないのだ。 SCP-1322 なお、Taleの中でではあるが、 "Sic Transit Gloria Mundi" では、SCP-1012の実際の使用例が書かれている。 ただし、これを使用したのは財団でも地球人でもなく、SCP-1322-Aと呼ばれる異文明である。 詳しくはSCP-1322 (死滅の穴)を参照していただきたい。 なお、SCP-1012、SCP-1322、Sic Transit Gloria Mundiは全てspikebrennan氏の作品である。 追記・修正はSCP-1012を鳴らしてから行って下さい。 SCP-1012 - Secret Chord by spikebrennan http //www.scp-wiki.net/scp-1012 http //ja.scp-wiki.net/scp-1012 (翻訳) Sic Transit Gloria Mundi by spikebrennan http //www.scp-wiki.net/sic-transit-gloria-mundi この項目の内容は『 クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス 』に従います。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] どっかの小惑星でも実験場にして木っ端微塵にしてみたのかなあ。しかしクジラくんがかわいそう -- 名無しさん (2017-10-20 22 17 54) モデルで予測してしかも人為的に発生させられたんだからExplainedなのでは? -- 名無しさん (2017-10-20 22 20 07) ガオガイガーのディスクXを思い出した -- 名無しさん (2017-10-20 22 22 55) ↑↑何でそういう効果があるのかを説明できてないから そもそも「モデルはモデル」なので 科学って基本的に実証してなんぼのもんなんだよね だから実証するまではKeter -- 名無しさん (2017-10-20 22 35 00) ディスクXは固有振動数で破壊対象選べるから安全 -- 名無しさん (2017-10-21 11 14 10) ジャイアンの歌よりマイクカービィに近い感じかな -- 名無しさん (2017-10-21 14 59 18) 追記・修正のところSCP-1322じゃなくてSCP-1012じゃないでしょうか?間違っていたらすみません -- 名無しさん (2017-10-21 18 19 27) ↑6 日本支部には食べ合わせが悪いと核融合が起きるなんてのもあるぞ -- 名無しさん (2017-10-26 21 51 58) 特定の周波数がアウトなんだったら位相ずらしても同じ音じゃねーの?というツッコミが -- 名無しさん (2017-10-26 21 54 14) 追記修正のとこ…ほんとに鳴らしちゃったの?w -- 名無しさん (2017-11-17 10 52 56) ブルーノート攻撃でこれ思い出した -- 名無しさん (2018-06-01 11 48 04) でも、強い自殺願望と世界破滅願望を持った人が、わざとこれを鳴らすって可能性もあるよね? -- 名無しさん (2018-06-01 12 23 53) 財団がクジラ絶滅させたのか…そういやSCP-1238(トンネルフィッシュ)って奴らを食うクジラが減ったから増えてKeterになったんだっけ…まさか -- 名無しさん (2019-02-20 22 54 50) 注釈が何かずれてる…? -- 名無しさん (2019-03-10 13 05 48) あとCKクラスシナリオはXKクラスシナリオだと思います -- 名無しさん (2019-03-10 13 08 05) 追記・編集のところでscp-1012鳴らしてて草 -- 名無チさん (2019-06-09 19 38 19) 既出だけど位相ずらしても同じ周波数の音だよね。こういう凡ミスは残念。 -- 名無しさん (2019-07-26 11 16 19) ん、なんだこのボタン? なになに? 『SCP-1012を鳴らすボタン』だって? 試しに押してみるか…… -- 名無しさん (2019-07-26 12 21 00) ストレンジレットみたいな奴… -- 名無しさん (2021-03-25 23 51 41) おい最後w -- 名無しさん (2021-04-19 21 50 40) クジラ一種で済んだくらいなら安いほうだ。 -- 秘匿 (2021-12-26 11 34 21) クジラよ安らかに眠れ -- 名無しさん (2023-06-25 18 19 34) 久々に見に来たら、何ら必然性もなく記述がガッツリ削除されてるわ、説明を飛ばしているせいで解釈が変になってるところがあるわで驚いた。2022/04/24 (日) 20 10 49まで巻き戻したほうがよいと思うが、どうだろうか。 -- 名無しさん (2024-04-16 02 24 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/audiosound/pages/25.html
コンパクトだが音の響きはマーベラス!シリコンゴムでしっかり防水・防塵・耐衝撃。これはおすすめ Skygenius Bluetooth 4.0 無線 防水 防塵 耐衝撃 マイク搭載 通話可能 ワイヤレ スピーカー Speaker iPhone 5s 6Plus 6s iPad Sony対応(ブラック) 防水・防塵・耐衝撃、野外利用も可能なポータブルスピーカー。 持ち運びやすいサイズでシリコンゴムで囲まれており、丈夫そうな印象だ。 バッグなどに付けられるクリップがついているので携行性は高い。 BTワイヤレススピーカーだが、AUX端子があるのでイヤホンジャックを使った接続も可能。 イヤホンジャック接続だとややホワイトノイズが出る。 AirPlayやaptXには対応しない。 さて、音質はこの価格帯のこの大きさにしてはなかなかに格別。 低音はよく響きソリッドで明快、重低音はやや弱くなり割れがちになるものの、ノイズは比較的抑えられている印象。 手で持ってみればダイナミック型のスピーカーユニットがしっかりと振動していることがわかり、そこから作り出される音圧のある音はこのサイズとは思えない活き活きとしたものだ。 中高音も解像度はそれなりに感じられ、この価格帯で携行可能な小型品とは思えない満足度が得られる。 部屋用スピーカーとしては居間などの広い空間ではそれほどパワーを感じないが、4畳程度の狭い空間ではしっかりとした反響のある立体感のある音が出て、防水なのでキッチンなどに置いても良い。 防水規格でいうとIPX4。 水没させられるほどの防水レベルではないので風呂場で使用するには向かないだろう。 持ち運びできて音もかなり迫力があるもの。 ストリートや公園でのダンス練習なんかにも気軽に持って行ける。 このスピーカーは文句なくおすすめ。 Skygenius Bluetooth 4.0 無線 防水 防塵 耐衝撃 マイク搭載 通話可能 ワイヤレ スピーカー Speaker iPhone 5s 6Plus 6s iPad Sony対応(ブラック) html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/1048.html
名前:カイム(奇怪音と無音) 容姿:整えられた黒髪。フレームの細い眼鏡をかけている。 基本的に若草色の袴姿で過ごす。 いつも茶色い革製のトランクを持ち歩いている。中身は不明。 性格:真面目で勤勉。穏やかな笑みを湛え、誰にでも優しく接することができる。 肩書:春美に呼び出された妖怪の一人。 アースセイバーを兼任し、いかせのごれ高校で国語教諭も担当する。 能力:周波数を操る力をもつ。 単体では効果がないが、自分の発する声や環境音の周波数を操り、精神的なダメージを与えることを得意とする。 逆に警戒心を解いてもらうために使うこともある。 とある理由で一時期いかせのごれを離れていたが、先日帰郷。その道中で怪我をしたシキを拾う。 人間観察を趣味とし、一見でも相手の美点欠点を見抜くことができる。 また絶対音感持ちで楽器を演奏することは得意だが、音痴だけはどうにもならない。 力を使う際、「カッコつけたような」響きを帯びる。 見抜いた欠点を言う声に力を加算することで精神的に突き崩すことを主な戦法とする。 しかし本人は「文字に書くと平仮名と片仮名が入り混じったような変な音に聞こえるらしいし、精神的に滅多打ちはこっちの気が引けるよ」とあまり力を使いたがらない。 製作者:大黒屋 過去話:闇の中 収録場所 時系列241~270 いかせのごれ高等学校関係者61~90 ウスワイヤ関係者31~60 その他いかせのごれ関係者61~90 詳細:『ナイアナ企画キャラに40の質問』回答者:カイム
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/450.html
MXテレビ・MXTV時代 サービス放送時の局名告知(1995年10月15日~同年11月1日) 音楽 - John Fox「ROMANTIC WEEKEND」 開局前のサービス放送時に使われた映像(OP・CL共通)。夜間にライトアップされた東京タワーの映像をバックに、『JOMX-TV 14チャンネル 東京メトロポリタンテレビジョン』のテロップ(青バックに白文字)が表示され、「こちらは、JOMX-TV、東京メトロポリタンテレビジョンです。」のアナウンスが入る。続いて、周波数・出力情報がテロップ、アナウンスの両方で伝えられる。その後、東京タワーの左側に『MXテレビ』のロゴが表示され、ロゴが消えると、再び最初のテロップが表示され、「こちらは、JOMX-TV、東京メトロポリタンテレビジョンです。」と最初と同様のアナウンスが入る。なお、この映像と次代のOP・CLはワイドクリアビジョン(16 9)で製作されている。 初代(1995年11月1日~1998年9月) オープニング 音楽 - Adam Francis Routh「Power Imagination」 『MXテレビ』のロゴがフェードすると東京都内の様々な風景の映像をバックに、3つのテロップ(いずれも青バックに白文字)が表示される。内容は、上段 『JOMX-TV』、中段 『14チャンネル』、下段 『東京メトロポリタンテレビジョン』。テロップの表示と同時に、「JOMX-TV、14チャンネル、こちらは東京メトロポリタンテレビジョンです。」のアナウンスが入る。テロップが消えると、透明な『MXテレビ』のロゴが右から左へ流れる。ロゴが流れると、東京都の形をした高層ビル風のCGが出現し、東京タワー周辺の映像をバックにビルのCGが動き始め、波のようなCGが同心円状に広がる。続いて、周波数・出力情報を示した4つのテロップ(映像周波数・映像出力は赤バックにシャドウ付き白文字、音声周波数・音声出力は黄色バックにシャドウ付き白文字)が上から順番に表示される。テロップが消えると、「こちらは東京メトロポリタンテレビジョン、MXテレビです。」のアナウンスと同時に、CGアニメーションによってロゴが出現する。 クロージング 音楽 - Michael Whalen「Fly With Me」 『MXテレビ』のロゴが消滅し、OPのCGを逆再生したもの(ただし背景がオレンジ色に変化している)をバックに、「JOMX-TV、14チャンネル、こちらは東京メトロポリタンテレビジョンです。」とアナウンスが入る。少し遅れて青バックに白文字の3つのテロップが表示され(内容はOPと同様)、アナウンスが終わると同時に消える。続いて、OP同様周波数・出力情報のテロップが表示され、バックに巨大な『MXテレビ』のロゴが右から左へ流れる。テロップが消えるタイミングで、高層ビルのCGがズームインして背景映像が東京都内の夜景映像に切り替わり、『MXテレビ』のロゴの弾幕が流れる。弾幕が流れると、アニメーションによってロゴが出現する。 2代目(1998年10月~2000年11月30日) 1998年10月にロゴが『MXTV』に変更されたことにより、OP・CLも変更された。また、前回まではワイドクリアビジョン(16 9)で製作されていたが、この映像から標準画質(4 3)で製作されるようになった。 オープニング 音楽 - Bob Holroyd, Ian Robert Anderson「Larch Road」 映像の大部分が初代の映像から流用されている(元映像は16 9のため、最初と最後のロゴ以外の部分は、上下に半透明のロゴ入りの青い帯を追加して4 3化している。CLも同様)。初代同様、東京都内の風景映像をバックに3つのテロップ(いずれも青バックに白文字)が表示される。内容は、上段 『JOMX-TV』、中段 『14チャンネル』、下段 『東京メトロポリタンテレビジョン』。テロップの表示と同時に、「こちらは東京メトロポリタンテレビジョン、MXテレビです。」とアナウンスが入る。テロップが消えると、高層ビルCG(これも初代の流用)→テレコムセンター(当時の本社・演奏所)の映像をバックに、周波数・出力情報を示した4つのテロップ(初代と同様、映像周波数・映像出力は赤バックにシャドウ付き白文字、音声周波数・音声出力は黄色バックにシャドウ付き白文字)が上から順番に表示される。テロップが消えると、ロゴの『MX』と『TV』がそれぞれ別方向に縦回転するCGが出現し、2つが合体して『MXTV』のロゴを形成する。 クロージング 音楽 - Vandevrie, Kenneth「O My Groove - Pad Bass Mix」 『MXTV』のロゴがフェードするとテレコムセンターの映像をバックに、OP同様青バックに白文字の3つのテロップが表示され、同時に「こちらは東京メトロポリタンテレビジョン、MXテレビです。」とOP同様のアナウンスが入る。テロップが消えると、高層ビルのCGが出現し、OP同様周波数・出力情報のテロップが表示される。テロップが表示されている間に、初代同様高層ビルCGがズームインして東京都内の夜景の映像に切り替わり(これも初代の流用)、『MXTV』のロゴの弾幕が流れる(ただし、弾幕の量は初代よりも減っている)。弾幕が流れると、滝の映像に切り替わり、同時にOP同様のCGが出現し、ロゴを形成する。 東京MXテレビ・TOKYO MXTV時代 3代目(2000年12月1日~2003年11月30日) 2000年12月1日に局呼称がMXテレビから東京MXテレビに変更されたことにより、ロゴも『MXTV』から『TOKYO MXTV』に変更された。 オープニング 音楽 - Bob Holroyd, Ian Robert Anderson「Larch Road」 映像・音楽ともに2代目と同じだが、最初と最後のロゴが『TOKYO MXTV』に差し替えられた。 クロージング 音楽 - Vandevrie, Kenneth「O My Groove - Pad Bass Mix」 映像・音楽ともに2代目と同じだが、最初と最後のロゴが『TOKYO MXTV』に差し替えられた。また、途中のロゴ弾幕も『TOKYO MXTV』に変更された(『TOKYO MXTV』のロゴはバランスの都合上、『MXTV』の部分が旧ロゴに比べ若干変更されているが、弾幕部分のロゴは元々の映像に『TOKYO』の部分を後付けしただけであるため、『MXTV』の部分は旧ロゴのままである)。 4代目(2003年12月1日~2006年7月26日) 2003年12月1日から地上デジタル放送が開始したことにより、OP・CLがアナログ・デジタル兼用のものに変更された。 オープニング 音楽 - Bob Holroyd, Ian Robert Anderson「Larch Road」 映像・音楽ともに3代目と同じだが、最後のロゴCGの部分がデジタル放送のコールサインと周波数・出力情報を表記した静止画に差し替えられた。 クロージング 音楽 - Vandevrie, Kenneth「O My Groove - Pad Bass Mix」 映像・音楽ともに3代目と同じだが、最後のロゴCGの部分がデジタル放送のコールサインと周波数・出力情報を表記した静止画に差し替えられた。